メンバー
並木 磨去光
ー 経歴・ トレーナー活動 ー
日本代表サッカーチーム
FIFAワールドカップ/フランス大会(1998年)日韓大会(2002年)ドイツ大会(2006年)
AFCアジア杯/レバノン大会(2000年)
U-23日本代表サッカーチーム
アトランタ五輪(1996年)シドニー五輪(2000年)アテネ五輪(2004年)北京五輪(2008年)
U-20日本代表サッカーチーム
ワールドユース マレーシア大会(1997年)ワールドユース ナイジェリア大会(1999年)
U-17日本代表サッカーチーム
FIFAワールドカップ/U-17 メキシコ大会(1997年)U-17 UAE大会(2013年)
・1993~1995年 大塚製薬サッカー部(現ヴォルティス徳島)、2015年 J3 U-22 Jリーグ選抜、2016年 JFAアカデミー福島トレーナーアドバイザー、1991~1992年 伊勢丹ラグビー部、2018年~ ビーチサッカー日本代表
ー Message ー
インソールは、沢山の種類があります。そして単なるサイズ合わせのための中敷きから、シューズとのフィット感を改善するため・怪我の予防や治療目的のためなど常に進歩しています。
既製品も種類が沢山あり、スペシャリストが作成するオーダーメイドのインソールもあります。
色々と既製品を試しても、効果を得られないケースも多く見てきました。
F.BASE(エフベース)は、既製品のままでもフィットする可能性が高く、個々の特徴に合わせた調整(パッティング)も可能です。微妙な調整で作成するインソール(パッティング)は、技術を取得するのに沢山の時間と多くの経験が必要です。
私自身まだパッティング技術は発展途上ですが、沢山の可能性を広げられるとインソールの魅力に惹かれました。
FBSLでの活動をサポートすることにしましたので、みなさま宜しくお願い致します
須藤 慶士
ー 経歴 ー
インソール活動 /甲子園出場校、プロ野球選手、Jリーガー
トレーナー活動 / プロゴルファートレーナー
甲子園メディカルサポート/私立桐光学園高等学校 メディカルサポート、リトル・シニアリーグ メディカルサポート
ー Message ー
今までプロアスリートをはじめ、歩行困難者まで様々な方々のインソール作成を2000足は行ってきた実績で、皆様の怪我予防やパフォーマンスアップのお手伝いが出来ればと思っております。
橋本 賢太
ー 経歴 ー
治療家やトレーナーとして、プロスポーツや障がい者スポーツの現場で活動しており、スポーツや健康に関与するフットウエアの企画開発も行っております。子供の足育や靴の選び方などの大切さを伝えるためのセミナーを開催したり、インソールのパィッティング方法も指導しています。
足からの障害予防を伝えるために行政などを通して一般市民の方への「足からの健康をテーマ」に啓蒙イベントなどを企画・提案・開催
泉大津市『足指プロジェクト』 高石市『健幸リビングラボ 』 堺市『健康キャンパス』
ー Message ー
インソールを足に合わせたり、動きに合わせることで、体の動きは変わってきます。
日々、地面についているのは足です。健康寿命を長くすることが大切と言われている中で、歩くことで健康を維持することができます。スポーツ選手でもパフォーマンスを上げるにしても、ただがむしゃらに練習するだけではなかなかパフォーマンスも上がってきません。足の骨格を整えたり動きをコントロールすることがカラダへ良いスイッチを入れるきっかけとなります。膝や腰、肩などへの影響もインソールを入れることで、改善することも多くあります。
是非一度、F.BASEのパッティングを行って変化が現れることを体感してみてください!